仕事とプライベートで使い分けている「4つのコミュニケーションパターン」について

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年が終わる前にもう1本だけ書けました。
今年は忘年会がとにかく多くて、楽しかったんですがさすがに肝臓が悲鳴を上げました。
まあ今年はトラブル続きで忘れたいことばかりでしたから仕方ないんですけどね。

最近思ったことなのですが、ずばりコミュニケーションについて考えるところがありました。
自分がコミュニケーション苦手なことは全部棚に置いて、思ったことを書きたいと思います。

仕事とプライベートのコミュニケーションって分けてますか?

よく頭ごなしに「あれやっておいてね」「これやっとけよ」と圧強めに仕事を依頼する人が居ますが、僕はあまり好きじゃないのと人に対してあまり強く言えないので、かなりマイルドにお願いすることが多いです。

もちろん前者みたいにバシっと言えれば良いのですが、苦手なもんは苦手なのでそれは一旦自分のスタイルとして持っておこうと思うことにしています。また、最近バシバシ正論を言って説き伏せるだけがコミュニケーションの正解じゃないと思うようになってきました。

4つのコミュニケーションパターン

僕が最近仕事やプライベートで色々な人と話す中で、「人間って4つのコミュニケーションパターンをシーンごとに使い分けてるんじゃないか」と思うようになりました。

まとめたのが以下です。

4つのコミュニケーションパターン

こちらの図で普段こういう使い分けしてるよな〜というのを①〜④まで分類していますが、まとめると以下の4つになるのかなと思いました。
「ビジネスかプライベートか」「真面目かフランクか」で分類しました。

一番の違いは「くだけているかどうか」=話しを聞いている相手に対し、笑わせたり和ませたいと話し手が意思を持っているかです。

①ビジネス・真面目=公式の場。対企業のお偉いさんや社会に対して取るべき態度。
公式の文書やクライアントへのメールなど、社会人としての礼儀を持って接する際には当然敬語で、笑ったりするのはNGですよね。
②ビジネス・フランク=ある程度関係性を築けている相手(社内の同僚など)と話す、「ここだけの話」。
話題自体はビジネスですが、気が知れた相手なのでくだけた円滑なコミュニケーションが出来ます。笑い話もOK。仕事とプライベートをきっちり分けろみたいな話をよく聞きますが、実際に自分が誰かから仕事を依頼されるときには、ある程度くだけて「ごめん、相談があるんだけど」と言われた方がやる方も「そういうことなら」と動きやすいんじゃないかなーと思います。かといってヘラヘラするのは駄目。

③プライベート・真面目=ビジネス以外の話題について、好きなものや趣味などについて熱中して語っているモード
仕事の話が絡まなければ自然とフランクになります。が、ビジネス以外でも好きな映画や車、趣味や音楽、スポーツなどの話になるとついつい熱く真面目に語ってしまうときがあると思います。

④プライベート・フランク=ずばり下ネタとか。
友達としゃべってるときなんかは自然と④だと思います。バカな話をして盛り上がる、一番楽しい時間です。

くだけたコミュニケーションをすることで、相手ももっと話を聞きやすくなります。
②も③も④も話していて面白いという共通点があると思いますが、②と③の面白いは有意義な面白さ(英語だと「interesting」)④はどちらかというとバカ笑いして楽しい(英語だと「funny」)に近い気がします。(あくまで感覚の話ですが・・・!)

まとめ:仕事においては「②のコミュニケーション」こそ一番大事!!

②のコミュニケーションというと「とりあえずくだけた感じでラフに言えばそれでいいんでしょ?」ということではなくて、どうしたら相手が受け入れやすい感情、雰囲気になるのかよく考えて伝えていくことが不可欠です。

例えば、一緒に仕事しているメンバーとコミュニケーションするときには「仕事の真面目な話を7したら、3割はくだけた話で笑いに持ってく」ようにしています。

内容は笑えればなんでもよくて、社内の人のモノマネでも、時には悪口とかでもいいと思っています。但し、最後はポジティブな話に戻ってこれれば。

愚痴を吐ききっただけで場がマイナスの状態で終わってしまうとその流れが話した後も続いてしまいます。傷をなめ合うのではなく、また頑張るために会話してるのです。個人的には愚痴は吐いてもよくって、最後にはしっかりやるべきことをやっていればプロセスは問題ないと思っています。

そこだけ意識するようにすると、最終的にはまた真面目モードにもどって、「じゃあ、頑張りますか」となることが多いのでおすすめです。
1から10まで事務連絡だけで終わってたら、つまんないだけの会議で終わってしまうので。

無駄な会議について考えてみた記事はこちら
会議多すぎて1日が終わってしまうので「無駄な会議」どうやって減らせるか考えてみた

仕事をがんばるのももちろん大事だけど、一段階レイヤーを上げて考える時間を取るほうが大事だとおもう

「仕事なんだからやれよ」と言われてやる仕事に対して身が入ったことがないし、そこを大事にしてない人が実際社会の中でもめちゃくちゃ多いなと思います。プライベートの人付き合いもビジネスも媒介は同じ「人」なので、最低限でもそこに気は配ったほうが進みやすいです。仕事とプライベートは分けて、さらに仕事の中でも「くだけられるスペース」を作ることで円滑にコミュニケーションが回るのではないかと思いました。

以上です。今年もありがとうございました。
それでは皆さん良いお年を!

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