GRAPEVINE(グレイプバイン)〜こんなおっさんになりたいランキング1位のバンド〜

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まじかっこいい。。。GRAPEVINE。。。

もしも「こんなおっさんになりたいランキング」があったら堂々の1位です。
なんと言ってもギターボーカル田中さんの気だるいゆるさと色気。息長く活動しているベテランバンドの彼らですが、本当におすすめなのでぜひ聴いていただきたいのです。今日は好きなだけGRAPEVINEの魅力についてお話させて頂きます。

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GRAPEVINEを一言でいうと?「流行りに迎合しないアウトローな『歌モノ』ロックバンド」

曲を聴いていただくと「あ、なんか違うな」と思うはずです。

バンドスタイルが邦楽にあんまりない感じというか、大人です・・・。よくあるギターロックバンドではギターの耳コピとかは比較的やりやすいんですが、唄を際立たせることに注力してる感じがして、あまり前に出てこない印象です。(ギターソロはその分派手)

速い曲はあまりなく、ミドルテンポなロックンロールが中心。むしろアップテンポでごまかさないスタイルです。

平均点が非常に高いバンドなので掘れば掘るほど名曲がざくざく

バンアパ(the band apart)とかもそうですが、めちゃくちゃ平均点が高いバンドなんです。
好きな曲だけピックアップして聴くのが普通。でもバインの場合はアルバム通して流しても不思議ときけてしまう。どの曲もクセがある、引っかかりどころがある。

文学的な歌詞も魅力のうち

また、大の読書家で知られるボーカル田中さん。曲中の歌詞やタイトルにも元ネタとして結構使われていておもしろいです。
「フラニーと同意」:サリンジャーの『フラニーとゾーイー』。フラニーとドーイー。フラニーと同意。洒落です。
「スレドニ・ヴァシュター」:スコットランド小説家サキ「スレドニ・ヴァシュター」我がスレドニ・ヴァシュター!!!
「マダカレークッテナイデショー」:フランス作家ギ・ド・モーパッサンより「脂肪の塊」「ピエールとジャン」「ベラミ」「女の一生」は全て作品タイトルだそう。ベラミってなんだ・・・?と思って聞いてました。
文学から取ってる例だとアジカンの「アフターダーク」とかは村上春樹の小説名から取ってるとの説もあります。こういうパターン結構多そうですね。

GRAPEVINEのおすすめ曲

前置きはこれくらいにして、おすすめの9曲をセレクトしてみました。(好きな曲が多すぎて選ぶの本当に大変でした・・・)

豚の皿

これでGRAPEVINEにはまってしまった。豚の皿ってなんだ。
一度聴いたら忘れられない。イントロで人でも死んだんか?という暗い展開からサビの爆発力にやられます。家に火をつけたり、最後に「BSEが気になりだす」と連呼しており狂牛病の結果、豚丼を食べる曲なのかな?と思いましたが気にしたらきっと負けなのでしょう。

光について

GRAPEVINEの中でも非常に人気の高い曲です。光についてと言っておきながら、歌詞としては結構後ろ向きな曲です。でもボーカルの気だるさとカチッとした演奏でバランスを取っているなあと感じます。

こぼれる

2019年発売「ALL THE LIGHT」のアルバム収録曲。
ほぼ全編がエレキギター一本のクリーントーン弾き語りで構成されており、個人的にめっちゃエロくて・・・なんというか好きです。

スロウ

終始ダウナーな感じで「はー、だり〜」的なテンションで入ってくる歌が逆に心地よくなってくるスルメソング。

MISOGI

ダウナーでだる〜い感じだけがバインではありません。このような筋肉質なロックンロールも非常に得意であります。収録されている「MISOGI.EP」の曲たちはONI,RAKUENなどモンスター級の楽曲がふんだんに入っており、ここから入るのもおすすめです。

マダカレークッテナイデショー

ニコニコ動画のためこちら

どうもサンキュー!えー1stアルバム「退屈の花」収録「遠くの君へ」そして、「another sky」収録、ナツ(ギターの音)あっ…(動画見れば分かる)
ふざけたタイトルと裏腹にめちゃロックンロールな曲です。
これは原曲聞くより、圧倒的にライブ版がオススメです。田中さんも元々はリードギターだったこともあり、「俺もいっちょ弾いたる」と言わんばかりにギターソロの応酬な訳です。個人的にボーカルギターが主張強いバンドめちゃくちゃ好き笑

EVIL EYE

「こ、これも仕事ですから…」と言わんばかりの体当たり&どエロいPV。田中さんがSM嬢のお姉さんにやられたい放題。あわよくば襲いかかろうとして手玉に取られており歌詞が全然入ってこないかっこいい曲です。

CORE

これも隠れた名曲です・・・曲の展開が美しすぎて、6分間があっという間に感じるほど引き込まれます。動き続けるベースラインも聴きどころ。

Alright

散歩しながらかけたい曲、PVも面白いです。中国?台湾?的なアジア的などこかで連続で災難に遭いながら「まあいっか、オーライ」と去っていく田中さんがお茶目。

ねずみ浄土

最新アルバム「新しい果実」から。

以上、好き放題GRAPEVINEの魅力について紹介してきました。名曲が本当に多い、素晴らしいバンドです。気になった方はぜひ聴いてくれ!!広めてくれ!!

他にも好きなバンドやおすすめ曲をまとめていますのでご覧ください。
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