miyakoshiyuumeiのブログ

地銀(岩手県)→広告ベンチャーへ転職→WEBマーケベンチャーに転職し、マーケティング専門家目指して勉強中です。日頃気づいたことや勉強になったこと、他気になったことをずらずらずらーっとメモしていきます。

男と女と技術者と経営者

      2018/12/15

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ってあらためて全く違う生き物だと最近思います。最近。

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男と女と技術者と経営者

というと凄い大げさに聞こえますけど (笑)

ビジネスにおいて技術者から言わせれば、「仕様でもねーのに勝手な事ばっか言うな!」「あの機能がいかにイケてるか、あのバカ営業◯◯にはわかんねーだろーな」みたいな事は日常茶飯事に起きてると思います。

逆に経営者、営業の立場から言わせれば「売上持ってこなきゃ好きな物も作れないのに、自分の都合ばかり語るな」

と、心のどこかでお互いを蔑み合ってるなんて事もあるかもしれません。

僕はどちらかというと営業よりなので経営者?的なポジションに属していると思うのですが、

僕の周りの技術者は、まあ営業の力をナメきってる。笑

「良い物を作る技術があれば成功する」と思ってしまっている。

ぶっちゃけ「作る」技術だけあっても「売る」技術が無ければ一円にもならないのです。サーバー代すら払えないのです。

あ、あと、お前らなんかよりよっぽど早くて綺麗なコードかける奴らなんか世界にいくらでもいるから。

・・・完全に負け惜しみですね。(笑)

今僕が書いたような事は、技術側の人たちも同等、いやそれ以上に思っているかも知れません。

もちろん、ほんの一握りの人間は「洗練された技術」、「絶対的な営業力」の一つだけで十分うまくやってる人も世の中沢山いますが、ほんとに、ほんの一握り。

だったら、凡人らしく力合わせてやって行った方が成功確率も上がりそうな気もすると思いませんか?

極論を言わせてもらえば、

営業マンはもっとコードを書くべきだし、イラレを触るべきだし、新しい技術の変遷にヒーヒー言いながらかじりついて行くべきだし、

技術者はもっと営業先で現場の意見を聞いた方が良いし、クライアントに振り回される経験をした方が絶対にいい。

と、言う事がこの本に書いてありました(書いてません)。

「起業 失敗の法則」

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昨日から読み始めたのですが、ハッとさせられる気づきを沢山提供してくれる本です。
気になった部分があったので、引用させて頂きます。

「製品」ではなく「商品」を売りなさい

製品:アイテムを完成させた形。開発者の思いやアイデアが詰まっていて、技術的に最高なもの。

これは「技術者」の視点。

商品:開発者の思い、アイデアに利用者(消費者)の欲求をプラスしたもの

つまり最終的にお金を支払うユーザーの「欲しい」ものは、「商品」なのです。
技術者が陥りがちな「すばらしい製品の追求」がマーケティング戦略上は全く意味の無い物だ、
というように記述されてあります。

起業を目指す方法

また、起業を目指す方法としては2通りあり、

①誰かが作った物を仕入れて販売し、利ざやを稼ぐ事を目的とした起業。

②自分の考えた物を広く社会へ広めることを目的とした起業。

②は主に技術者に多い傾向なのだそう。

技術者だけでスタートして、先ほどの「すばらしい製品の追求」に終わってしまわないために、

「マーケットリサーチに長けたパートナーを得る事」、「そのパートナーの意見を優先させること」

が必要になります。

結論、どっちも偉い。
一日も早く必要とされる経営者になりたいです。

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