岡本太郎の本をきっかけに感銘を受けたり実際記念館に行ったりした話

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岡本太郎とは?

日本の美術家・芸術家。有名な作品は大阪万博の「太陽の塔」。

太陽の塔
太陽の塔

「自分の中に毒を持てーあなたは”常識人間”を捨てられるか」という本をマコなり社長のYoutubeの中で「私の人生を最も変えた一冊」と紹介していたので、どんなものだろうと思って手に取りました。

今まで名前と太陽の塔くらいしか知りませんでしたが、実に熱くてカッコいい生き方をしてる方だなと感銘を受けましたので、ざっくり要約します。

「自分の中に毒を持て-あなたは”常識人間”を捨てられるか」

岡本太郎の芸術家人生を振り返りつつ、自分の生き方やこだわり、考え方について強いメッセージが綴られた本です。

メインのキーワードとなるのは「常識人間を捨てろ!」です。

岡本太郎の画風自体、実際に見てみるとすごく「不気味さ」と「力強さ」が共存している印象を受けます。(岡本太郎自身が土偶とかはにわとか、縄文時代の呪術的な文化が強く影響されているらしい)

独特すぎる画風のために、時代からなかなか評価されない、批判ばかり受ける時代を過ごしたものの、なにくそと言わんばかりの努力とメンタルの強さで大阪万博のオブジェを担当するまでになりました。

「芸術は爆発だ」という名言を残していますが、それくらいとにかくやりたいことを徹底してやり抜けと言っています。

そして以下のように、常識に囚われず自分を解放するべきだと書いてあります。

・やりたい事をやって命をひらけ
・自分自身、社会、相手に対峙しろ。正面から向き合い戦え
・芸術、経済、政治の3つが大切で、特に芸術は人間らしさを司りそれが日本に一番足りない
・芸術は「美しいもの」だけとは限らない。芸術家の生きる感情が込められており「醜い美しさ」というものも存在する
・綺麗に生きようと思うな。出る釘は打たれる。
・現代の若者は人生のルートが整備され自由だが自由を見つけられないという矛盾を抱えてる。だからこそ道のないジャングルをあえて進む覚悟も必要。

とにかく何とでも正面から向き合って戦うのが岡本太郎スタイル

読んでみて思いましたけど岡本太郎、

めっちゃ戦ってます。

自分自身とも戦うし、社会とも戦うし、批判してくる相手とも戦うし、時には親や家族とも戦う(向き合うとも言う)。

「スマートに生きる」とか、「賢く流れに逆らわずに生きる」ことを良しとしない人で、むしろ対峙することでイヤな汗とか流した血とか鼻水とか、それら全部含めて芸術なんだ!という価値観だなと思いました。(うまく言語化できてないので謎の表現しかできませんでした!)

よくインタビュー記事とかで完璧そうな経営者がろくろを回している記事もよく見かけますが、考えてみれば「一切もがかずに成功する人なんていないんだな」と、当たり前だけど改めて確信を持つことが出来ました。このままでもいいんだなと。

岡本太郎記念館に行ってきた

余談ですが、休み中本を読んでテンションが上った次の日、南青山にある「岡本太郎記念館」へ行ってきました!なんと館内写真OKという太っ腹な場所だったので、いくつか写真をのっけときます。

岡本太郎記念館
南青山にある岡本太郎記念館。外観がすでに異世界
庭の風景(岡本太郎記念館)
見慣れるとかわいく見えてきます
入り口(岡本太郎記念館)
室内に飾られた作品の数々と本人の人形(季節ごとに服が変わる)
アトリエ(岡本太郎記念館)
岡本太郎の自宅兼アトリエ

無機物にも眼が書かれていたりとか、どの作品にも独特の配色やエグさを持っているのですが行ってみたら女性が多く、中には作品を見ながら「かわいい〜」と言ってる人もいました。まじで?かわいいか・・・?

何はともあれ刺激を受けたい方、ぜひ行ってみてください!
(マグカップも買っちゃいました)

岡本太郎マグカップ

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