miyakoshiyuumeiのブログ

地銀(岩手県)→広告ベンチャーへ転職→WEBマーケベンチャーに転職し、マーケティング専門家目指して勉強中です。日頃気づいたことや勉強になったこと、他気になったことをずらずらずらーっとメモしていきます。

WEBサイト作りの業務の流れについてまとめてみた。

      2018/10/02

別に悪気はなかったんだ

WEB系会社にいるぜと言っておきながら

ごめんなさい、今まで、一つウソをついてました。

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「WEB系の会社にいるぜ(ドヤァ」と言いつつ、

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> WEBサイト制作に関わったこと数えるくらいしかない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

wwwwwwwwwwwwwwwwwww

まじすまwwww今まで知ったかしてたわwwwww

wwンゴwwwフォカヌポゥwwwwwww

実際のところ、ガッツリWEB案件!!!というよりはLPを一個作るとか、コンテンツ作るとかしかしたことなくて、
それはまあいいのですが例えば「既存のサイトをリニューアルする」とか、「SEO対策して広告出してコンバージョンガッツリ取っていきましょう」的なサイトの制作とかはあまり経験してこなかったんです。まことにお恥ずかしい・・・

ということで、もう一度WEBサイト作りを基礎から勉強してみる

最近、ある社内のサイトをリニューアルすることになり、その担当になりました。いえ、なってしまいました・・・。
思えば、WEBサイトのリニューアルってちゃんとやったことないんです。。。外部に振ったりしてたから。。。

とりあえず、自分の中で整理してみた中ではWEBサイトの制作は、下部のような流れで進んでいきます。(と自分は思っているけど合ってるか不安で怖い)
担当者としての自分の主な役割は、「社内の人間との調整役(クライアント、開発陣、社内の上の人間)」。板挟み役です。
ざっくり下記のような流れで進んでいくと思います。

【制作の流れ】

①ヒアリング打ち合わせ(クライアント)

自社のサイトなのか、他社のサイト(クライアントがいる)なのかにもよりますが、まずは打合せから始まります。
ここで骨子を作り、要望(理想)と制作物(現実)のすり合わせを行います。
具体的には、制作の目的、費用、仕様、制作期間、デザインのイメージなどを確認します。

②KGIの確認
KGI(Key Goal Indicator 重要目標達成指標)
売上や利益率など、ビジネスを行う上での最も重要な目標を設定します。
③KPIの設定
KPI(Key Performance Indicator 重要業績評価指標)
KGIを達成するにあたり、それを分解して、様々な指標として使うパラメーター(指標)を定義します。

KGIーKPIではKGIが最も上のレイヤーで、その下に細かーーいチェックポイントとしてのKPIが並んでいるイメージです。
(ムズい)

KGI/KPIこんなイメージ

KGI/KPIこんなイメージ

④競合サイトの構造を把握・分析

「ぶっちゃけ、どこが競合か?」を把握し、分析することも大事です。
競合サイトが情報量が充実しており、デザインもかなりイケてる場合、そこに追いつけ追い越せすることも大事ですが
まずはあえてモロパクる!=この場合、ソースコードを丸々パクることではありませんw要はそのサイトが持っている機能を最低限、今から作ろうとしているサイトも持たなければならないものは定義してちゃんと作ろうってことです。

⑤差分はなにか?方向性をどうするか?

上記でもお話した、競合サイト、サービスと現状の差分は何なのかを定義し、それを改善するためにどうアプローチしていくかの方向性を決めます。

⑥何回かフェーズに分ける必要がありそうか?

SEやってる方々をほんとに尊敬しているのですが、うちのエンジニアを見てても日々大変そうです。暴走するクライアント、度重なる仕様変更、言ったor言わない騒動、なんで最初に言わないねん(泣)みたいな波にさらされている様子を何回も見てきました・・・(助けられんけど)
自分の中で、「SEってWEBドカタだな」という結論が出てます。いや無くてはならない職人集団ってことですよ。もちろんw
なので、方向性はしっかり決めましょー^^

上記のように、よほど大規模な開発チームを抱えない限り、色々な機能を一度にごったに付けることは難しい場合が多いため、開発をいくつかのフェーズを分ける場合があります。(サイトもアプリも同様)

【例】ECサイトの場合
フェーズ1:出店者側が商品を登録でき、購入者が買える機能
フェーズ2:購入者がこんな商品欲しい!とリクエストできる機能
フェーズ3:商品毎に購入した人の口コミページが作れる機能

など、一気に作るのではなく、各フェーズに分けて分割して開発していくケースがあります。

⑦関係各所にコンセンサス取りながらデザイン

色んな人にコンセンサスを取りながら進めないといけないんですが、これがまじで面倒くさい。特に好みが分かれるのがデザイン。
デザイナーの方に平身低頭し、たくさんラフ案を書いてもらいましょう。デザイナーには気持ちよく仕事してもらう気遣いがポイントです。
この場にいない人で共通の敵を作って一緒に悩むのも良いでしょう。←

⑧ワイヤーフレーム組んでもらい、見せながら進める。

ワイヤーフレーム(デザインのラフ版的なもの)を作成してもらったら、「こういうデザインでいいよね!」と方向性の了解を取りに行きます。
ボタンの色とか、部品単位での細かい部分の精査をしていく段階になると思います。

⑨コーディング(エンジニアによるシステム構築)

デザインが終わったら、エンジニアにデザインデータを渡してガリガリコーディング制作をしてもらいます。
バックエンドとかフロントエンドとかエンジニアにも色々種類がありますが、今回は割愛します。

⑩Google Analytics権限の委譲

WEBマーケターの打ち出の小槌(?)Google Analyticsの権限をもらいます。
他、サイトリリース後のKPIの達成状況管理にも必要なため、「Googleタグマネージャー」「Search Consol」など、色々と導入しなければならない便利なツールも沢山あります(自分も勉強途中です。)泣きたい気持ちを抑えて、頑張って覚えましょう。

⑪CVタグの埋め込み

超重要です。サイトの中の、どのボタンが大事かを詰め、そのボタンにコンバージョン(CV)タグを埋め込みます。これにより、問合せフォームの「送信」ボタンに埋め込めばフォームからのお問合せ数が分かるし、ECサイトであれば商品の「購入」ボタンが何回押されたかをウォッチできるので商品の売上状況が分かります。くらい重要です。頑張って覚えましょう。

⑫サーバー、ドメインをどうするか

地味に重要なのがサーバーの管理を誰がやるのか、ドメインを何にするのかです。
「お名前.com」とかでドメインは取得できます。ちなみに「co.jp」ドメインについては、法人の登記情報等が必要になるためご注意ください。そのくらい、信用度の高いドメインということですね!

⑬ランニングコストはどれくらいで回すのか

制作しただけではWEBサイトは終わりません。むしろそこからが真の戦いですwww
バグに対応したりとか、トラブル対応とか、次のフェーズの開発を行うなども考えられるため、
一般的にランニングコスト(月額の運営費)を決めることが多いです。その運営日からエンジニアの1人日の予算に充てながら、継続的に保守運営を行っていきます。

⑭広告費の設計、広告のセッティング

WEBサイト自体のランニングコストに対し、リスティング・ディスプレイ広告を出稿する場合も、広告費をどれくらい月額で掛けてプロモーションしていくかなども決めておく必要があります。

⑮各種ウェブ広告のチューニング

WEB広告も難しいのが、出して終わりではなく日々クリック数の状況や表示回数、広告費がコスパよく使われているかなどに気を配る必要があります。
バナー広告のデザインは適切か、設定したキーワードはズレてないか、意味のないキーワードが含まれていないか、出稿地域が適切かなど、挙げればきりがないです。

⑯日々見なきゃいけないものが増えるので、ルーチンワークレベルに落とす必要がある。(定例化)

サイトの状況、広告を出しているならその運用状況などは定期的に見ていく必要があります。
自分がやっていて感じたのは、「気をつけよう!」だけじゃ絶対に見落としが発生することです。
しっかりした効果を出したいなら、意識を改めるのではなく仕組みを作ることです。wこれはガチでそう思います。
出来れば複数人で相談しながら、状況を分析する時間をルーチンワークで入れ込む事が必要だと思います!!

まとめてみて思ったこと

以上となります。
WEB制作如何にかかわらず、大体の制作モノは「案件相談⇒打合せ⇒提案・見積り⇒案件確定⇒実施⇒報告⇒請求」というフェーズで推移していくのは変わらないと思います。
なんでもお客さん(自社、他社)が誰で、何のために作るのか目的と要件を定義して、達成条件をはっきりさせる。その上でスケジュールを引いて一つずつ作っていくという作業が制作なんですね。。。

その中でも、WEB系案件で特につきものなのは
【WEB制作】デザイン制作・クライアント確認・コーディング・テスト・公開
【WEB広告】メニュー出し・予算計画・(運用・報告を週次で報告)・最終報告

という感じです。

よく用語を覚えたてのやつが「A/Bテスト大事だよね」的な事が言われると思いますが、「本当に意味あるA/Bテスト」をしないとマジで意味ないと思ってます。
その概念がなぜできたかを理解して使わないと、意識高い人で終わってしまうなーと。自分もまだまだ理解が浅いんで、一個一個のプロセスをちゃんと理解して、意味のあるものにしたいです。
あとは、
・SEO知識もほしいと思った
・CVタグの埋め方

とかもまだ弱いなと思ったので、詳しい人教えてください!

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